2013年9月10日火曜日

詐欺師の烙印

昔々、ウチの会社に怪しい押し売りが来た。

ビジネス用電話機らしいのだが、現在と同じ数の見積もり価格は45万。
しきりにNTT正規代理店をアピールするので、その場で電器屋に電話。

俺「もしもし、毎度っ、ちょっとおせーて」

「電話機なんだけど」
「このメーカーのこういうシステムで、大体いくら?」
「ふんふん」

で、

俺「おい、そのシステム全部込みで30万にするというてるぞ」




相手も「いえ、当社の場合は云々・・・」

俺「で、元・電器屋だった俺からいくらボるつもりなんだ?」(跡継ぐために退職)

俺「どこをどう計算すれば15万余計に掛かるか説明しろ」

相手「い、いやもう失礼させていただきます」

外を出ると親父がユンボを素敵な状態で止めていた。
バケツ(掘るところ)が相手の車の前、ユンボ本体は車の後ろ。
要はサンドイッチ。

親父「どけて欲しけりゃいくらボる気だったか白状しろ」

結局土下座+営業車の後ろに『詐欺師』の落書きだけで開放してやった。

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