2013年9月11日水曜日

松岡修造ばりの断り方

実家の母から電話がかかってきた。
しつこい勧誘やら訪問販売やらの相談だった。

なんでも、以前に一度訪問販売から買ってしまったらしく、
なにかのリストに載ったのか、それからほとんど毎日のようにいろんな訪問販売が来て困っていると言う。
ひどい時には一日に5人以上も来るとか。

というわけで週末の休みに有給を足してちょっとした連休をつくって里帰り。
そして翌日、問題の訪問販売とやらが早速きてくれた。
正直、休み中に来てくれなかったらどうしようとか思ってたので嬉々として迎え撃つ。




来たのはどう見ても20代前半のお姉さん
商品は台所用品
普通にいりません(´・ω・`)
仏頂面で一通り説明を聞いたあと、

俺「・・・あんた、その仕事はじめて何年目?」

販「2年目ですが・・・?」

俺「2年目ならそれで終りってこたぁないだろう?」

販「え・・・」

俺「こない、ぜんっぜんこない、その商品の魅力とかが全く伝わってこない
  あんた、今の自分の売り込みに自信があるか?」

販「・・・」

俺「今の売り込みが今のあんたにできる精一杯か?それが限界か?」

販「いぇ・・・・」

俺「よし!あと30分やる!もう一回やりなおしてみろ」

そしてまたはじまる商品説明。
まぁ当たり前だが内容はほとんど変わらず、むしろ声に怯えが混じっててさっきよりだめだめ。

説明が途切れた所で腕時計を見る。

俺「どうした、まだ17分余ってるぞ?」

販「ごめんなさい・・・」

俺「なにを謝ってる」

販「いえ・・・・」

俺「で、今の売り込みで、あんたなら買いたいと思うか?」

販「ごめんなさい・・・」

俺「だからなに謝ってんだ」

販「いえ・・・買いたいと・・・・・・思わないです・・・・・・・・・・・・・」

俺「そうか、なら買いたいと思わせられる売込みができるようになったらまた来い」

俺「いつでも相手してやる」

販「はい・・・ごめんなさい・・・・」

俺「だからなにを謝る」

販「いえ・・・」

戦闘終了
どう見ても俺のほうが悪者です(´∀`)
さらに翌日、頭頂部の眩しいおっさんがパソコン関係のもの?を売り込みにくるが、まったく同じように撃退。
一日あけて今度はやけに新しすぎるスーツが眩しい青年がくるが、やはり容赦なく撃退。
それから2日間は敵襲はなく、連休終了して自宅に戻る。

そしてそれから2週間
訪れる訪問販売の数が激減したそうな
たまに来る奴は俺のまねして撃退してるとか・・・

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