2013年9月4日水曜日

高校の時の修学旅行、学校側の手違いが重なって、高級ホテルに泊まることになった。

高校の時の修学旅行、学校側の手違いが重なって、高級ホテルに泊まることになった。
ツインの部屋に出席番号で二人ずつで、地味な私の相手は、超リア充だった。

緊張したが、意外にリア充との会話は弾み、満足してテンションあがっていった。
リア充がお約束の「夜の抜け出し」に出掛けた後、私は高級な部屋を1人堪能していた。



ふわふわのバスローブを着た頃、興奮は最高潮に達し、夜の女ぶってた。
窓辺に腰掛け、甘くない炭酸を飲み、繋がってない携帯とお喋り。

「なぁに?…えぇ、タカシが一番よ…またお店来てね。私の為にいくら使ってくれる?」

とか言ってた。
しばらく続けてたら、廊下からリア充の怒られる声が聞こえてきた。
私がノリノリ過ぎて、入るに入れず、先生に見つかり怒られたらしかった。
戻ってきたリア充は、何も触れなかった。
優しさが恥ずかしかった。

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